1/12 柳生新陰流の稽古

柳生新陰流(以後、「柳生流」とします) 柳生天狗堂の池之側 浩 師の下での概ね月1回の剣術稽古。

基本の前後斬り、廻剣素振りを点検していただき、「三学円之太刀」の五つの型の内「一刀両断」、「斬釘截鐵」、「半開半向」をお手合わせいただきご指南いただいた。やはり一人稽古の中で変な癖がついてしまうところもある。

「一刀両断」では剣線が横に傾いでしまうところがあり打ち太刀の袈裟筋に鍔元を掛け抑えるよう注意いただいた。

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「斬釘截鐵」では打ちおろしの太刀筋が左にずれている点をご指摘いただき、揚げて廻剣した後も同じ場所に刃を降ろすようご指導いただいた。但し、その際、躰は廻剣と合わせて半身をつくることで僅かに左にずらし打ち太刀の剣線から外れなければならない。

「半向半開」では、端運びを終えた後に切っ先が打ち太刀の人中路から外れているとのご指摘があり、終始打ち太刀の人中路を捉えるようご指南いただいた。

他、合気道の三十一の組杖の9番の動作について、柳生流からの解釈をしていただきご指南をいただいた。