12/27枚方道場での稽古
先月、大阪合気会枚方道場みなさんにお越しいただいて増井先生にご指南をいただいたお礼方々、お昼の枚方道場の稽古にお邪魔しました。
この回では、秋の大阪合気会の演武大会で増井先生が披露された、一教から三教を刀術で表現する稽古を示してくださいました。
剣技での表現は模造刀を用いられました。
一教では刀の合わせから刀の反りを利用して受けの剣線を外しつつ抑えに入る理合いを示されました
二教の刀術は、抜刀を防ごうと柄を抑える受けの側面に動いた後、柄が受けの前腕を乗り越えるようにして二教を
極め、その後に鞘引きで抜刀し下方に崩しながら受けの領(うなじ)に刃を当て抑える。
三教の刀術は逆半身で柄を抑える受けに対し、鞘引で抜刀し受けの胴を切りつつ入身して脇をくぐり抜け、転換しつつ八相に構えることで三教を極め、受けの領(うなじ)に刃を当てつつ表に崩す。
これらの刀術の他、互いに刀を構えた際に、相手の動きの機を捉える機先の気の在り方についてご指南いただきました。


